コラボ動画完成!『ソフトバンクホークス 東浜投手×ベルシステム24』
『ともに、さらなる挑戦を』
こんにちは!ナツママです。
2022年もまだまだコロナが予断を許さない状況が続いていますね。
コロナ疲れ、という言葉がありますが、世界中の人々が、さまざまな制約のなかでできることを探しながら、コロナと戦い続ける毎日が約2年続いています。
たくさんの企業が、試行錯誤しながら、一歩ずつ前に進み続けています。
当社、ベルシステム24(以下:ベル)と、当社がスポンサードする福岡ソフトバンクホークスも、さまざまな挑戦を続けています。
挑戦し続けるすべての人たちへのエール、ともに戦っていくといった熱い決意を込め、当社のイメージキャラクター東浜 巨(ひがしはま なお)投手を起用した、コラボレーション動画を制作しました。
さっそく、動画をご覧ください!
この動画の見どころは?東浜投手が「挑戦」に込めた想い
「挑戦」
スポーツの世界と切っても切れない言葉です。
勝つために時間を費やし、挑戦し続ける。
コロナ禍のこの数年は、スポーツ選手にとっても忍耐の年となりました。
緊急事態宣言が明け、制限付きで試合ができるようになったとき、選手からは、試合ができる喜びやファンへの感謝の声も多く聞かれました。
日々同じようにコロナと戦う、画面の前のファンに喜んでもらえるような試合を届けたい。
東浜投手に、昨年実施した当社のオンラインイベントに出演いただいた際、2020年の甲子園が春夏ともに中止になったことについて、
「ぼくらも高校野球を通ってきて今があるので、正直ショック。高校で野球をやっている人の目標は甲子園、その目標がなくなるというのがほんとうにショックで・・・」
とコメントしながらも、
「ただ高校生はじめ、スポーツ選手がコロナのなかで試合ができる喜びについて語っている記事などを見て、自分も頑張ろうという想いになった。」
と話してくれていました。
今回の映像には、
挑戦し続けるすべてのひとに向け「一緒に挑戦していこう」というメッセージが込められています。
東浜投手には、実際の試合前に行っているストレッチなどを再現してもらいました。
福岡PayPayドームのロッカーを使用させていただき、撮影しています。
東浜投手、リクエストにも応えていただき、ありがとうございました!
3万人の社員。止められない仕事。ベルが「挑戦」に込めた想い
実は当社にとって2022年は、創立40周年という記念すべき年です。
ベルシステム24はコンタクトセンター事業者として、40年間、クライアント企業様と生活者をつなぐ役割を担ってきました。コミュニケーターの数は3万人を超えており、その業務の多くは、止めることができない業務で、エッセンシャルワーカーに準ずるものだと思っています。
コロナ発生後は、いち早く環境を整え、より安心して働けるよう在宅コンタクトセンターの拡大やさまざまな環境整備を進めてきました。
40周年である今年は、「攻めの年」と位置づけて、これまで培ったすべてのノウハウを結集して、社会に新たな価値を創造し、「イノベーションとコミュニケーションで社会の豊かさを支える」という当社の企業理念を実現するための、さらなる挑戦の1年となります。
終わりが見えないコロナという状況のなか、私たちも挑戦し続ける。
社員は出演していませんが、そんな想いを込めた動画です。
いかがでしたか?
「ともに、さらなる挑戦を」
ベルシステム24と東浜投手はこれからも挑戦し続けます。ご期待ください!