衝撃の事実！部屋の環境が太る習慣を生み出している？
色々なダイエット法を試したけれど満足できる結果につながらない人は、もしかしたら部屋が原因かも…。
あなたの部屋は『太る部屋』？チェックリスト
チェックポイントは次の4つ！
チェックポイント① 寝室に電化製品がある
家電製品から出ている微量の電磁波は睡眠を妨げる原因になります。 また、睡眠不足になると食欲をつかさどるホルモンのバランスが崩れるため過食に陥りやすく肥満になりやすいという研究結果が出ているそうです。 ベッド周りに
- テレビ
- パソコン
- スマホ
といった家電製品を置いていませんか？
● 解決策は？
どうしても電化製品を寝室に置く必要がある場合には、ベッドから1m以上離れたところに置くようにしましょう。
また、使わない時にはコンセントを抜くといった対策も有効です。
チェックポイント② 手の届く場所に食べ物がある
自分のすぐそばに食べ物があるとつい手が伸びていまいます。
このダラダラ間食が残念な結果を導くことに…。
また、大量に食べ物を買い置きすることも「デブへの道」まっしぐらです。
● 解決策は？
- 余計な食料品は買わない
- 食べ物はしまっておく
ことを心掛けましょう。
チェックリスト③ 部屋が汚く空きスペースがない
自分が動くことなく生活できる部屋は便利です。しかし、当然ながら、ダイエットに必要な最低限の運動量は確保できません。また、部屋の狭さは心理的にストレスを感じて太りやすくなってしまうケースがあるそうです。
● 解決策は？
部屋に物が溢れているようであれば断捨離をしましょう。
間取りそのものが狭いということであれば、限られたスペースでも出来る軽い運動やストレッチを継続しましょう。
家で運動しにくいなら外で体を動かす意識も忘れずに！
チェックポイント④ インテリアに暖色が多い
実は、ピンクや黄色は食欲を増加させる色として有名です。部屋のインテリアにこれらの色が多い、という方は、ダイエット期間だけでも色味を変えるといいでしょう。
● 解決策は？
ダイエット期間だけでも、食欲を抑える寒色系のインテリアでまとめたり、置き換えするように心掛けましょう。
